MTGでは、使うカードの言語は大抵日本語か英語。他言語黒枠とか他言語好きの人は別だろうけど。
自分はマイティ・クインという比較的マイナーなデッキを使っているので、あまり見かけない《占術の岩床/Scrying Sheets》、《中断/Abeyance》、イタ語《Moat》とかはよく相手が能力・効果を確認してくる。これは当たり前だし、自分も相手にカードを確認してもらいながら説明する。
このとき日本語だと、相手もすぐ確認できるから便利。英語だと確認に時間がかかるからちょっと不便。他言語になるとその言語が読めない限り、能力・効果は絵で判別してもらわないといけない。
こういうのってイカサマにつながりかねないから、日本でプレイする以上、日本語が安定かなぁ・・・

コメント

ヤス
2010年6月9日16:29

マジック復帰した直後に
見知らぬ人にフリーで対戦をお願いして
相手のベンディーが
こちらの手札一枚を底に送るだけで、タダツヨでした。

カード引かせろよwww。

モリネコ
2010年6月9日23:05

>ヤスさん
3マナ3/1瞬速飛行ハンデスとかなったら脅威。ドローが唯一の救いなのに。
どんなカードでも、相手が知ってること前提でのプレイは、誤解を招きやすいんで気を付けないといけないですよね。

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