包囲戦がでたので改造したM・U・Dを紹介

M・U・D
4《金属細工師/Metalworker》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
3《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》

4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《通電式キー/Voltaic Key》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2《威圧の杖/Staff of Domination》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》

4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
3《不毛の大地/Wasteland》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3《水晶鉱脈/Crystal Vein》

新しくなったところは、《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》、《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》、《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》、《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、《通電式キー/Voltaic Key》。

《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》は、疑似ティンカー。アーティファクトなら何でも持ってこれるのはやっぱり強い。
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》は、鍛冶場主経由で出せれば、その後のコストに困らなくなるうえ、この手札に戻るデメリットも細工師がいれば、コンボ成立が用意になるので意外と使える。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》は、一撃必殺。鍛冶場主経由で最速2ターンでゲームを決めれる。
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》は、万能除去。これも鍛冶場主経由が基本だけど、能力的にいろいろとつかえるこがあったるする。
《通電式キー/Voltaic Key》はチャリスと共存し難い面があるけど、やっぱりあったほうが使える面が多いと判断。

次回は、最近組んだ親和についてでも。

コメント

なべKII
2011年2月6日8:18

背骨も入ってたんですねw「

YOKO字
2011年2月6日13:37

鍛冶場主の餌にマイアの戦闘球とかどうですか?

モリネコ
2011年2月6日19:10

>KIIさん
背骨は、鍛冶場主のエサにもつかえるし、手札に戻って細工師で再利用可能なんですよ。

>黒字
戦闘球もありなんですけど、鍛冶場主がいる時点で自分の場合コンボに走るので、組立工の手札に戻る効果がコンボ成立を速めてくれるんですよ。

モリネコ
2011年2月6日19:47

黒字さんのさんが抜けてました。m(__)m

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