High Tideの魅力
2012年3月9日 TCG全般 コメント (2)・コンボである。:レガシーの醍醐味と言えばコンボ。嫌がる人も多いけどコンボがないとレガシーじゃないでしょう。
・青単色である。:島を並べる様は他のコンボには見られない王道たる風格。
・安定性が高い。:コンボ開始は最速3ターン。平均4ターン。
・時のらせんで解決。:ハンデスされてスコスコになってもらせん1発で解決。ハンドが7枚になると楽しくてしかたないね。
・カウンターがかまえられる。:他のストーム系にはない強み。ヒム?ミスディレしてやれ。
・Wishボード。:メインにコンボ対策の生物or置物があってもWishで解決。
・青単色である。:島を並べる様は他のコンボには見られない王道たる風格。
・安定性が高い。:コンボ開始は最速3ターン。平均4ターン。
・時のらせんで解決。:ハンデスされてスコスコになってもらせん1発で解決。ハンドが7枚になると楽しくてしかたないね。
・カウンターがかまえられる。:他のストーム系にはない強み。ヒム?ミスディレしてやれ。
・Wishボード。:メインにコンボ対策の生物or置物があってもWishで解決。
コメント
前こんな値段でしたっけ…?
High Tideといえば燭台をイメージしますけど、なくても回るんで大丈夫ですよ~。
値段に関しては。
時のらせん解禁前:古いカードとしての価値で5000~8000円程度。
時のらせん解禁後:海外でHigh Tideが人気になると20000~30000円程度に。レガシーで使われるカードで一番高いカードといわれるように。
精神的つまづき登場:High Tide及びコンボが勝てない環境、石鍛冶デッキの台頭により、15000円程度に。
精神的つまづき禁止:コンボが復活するも、石鍛冶デッキの人気止まらず。値段はそのままに。
燭台の値段やプレイングの複雑さのイメージがあるので、使用者は少数ですね~